MCP リファレンスへ移動
MCP ドキュメントに戻る

Taption を VS Code に接続する

Taption は音声・動画の文字起こしと字幕作成に対応し、MCP 経由でテキストや SRT・VTT 字幕を取得できます。VS Code の設定ウィザードで MCP サーバーを追加すると、エディター内の GitHub Copilot の Agent で Taption の文字起こしを取得できます。要件確認の会議を資料に、実装前のチェック項目をまとめるよう Copilot に依頼できます。

Taption MCP デモ
このページの内容

設定ウィザードで Taption を追加し、Copilot で文字起こしを利用できます。

Copilot を設定 (新しいタブで開きます)

デスクトップ版 VS Code で GitHub Copilot にログインし、ローカルのプロジェクトフォルダーを開いてください。Taption のログイン情報も準備します。

1. サーバー追加を開く

Mac は Cmd+Shift+P、Windows/Linux は Ctrl+Shift+P を押します。MCP: Add Server と入力し、一覧から MCP: Add Server... を選びます。

コマンドパレットで VS Code の操作を実行できます。ターミナルを開く必要はありません。

Visual Studio Code
>MCP: Add Server
MCP: Add Server...1
MCP: Install Server from Manifest...
Visual Studio CodeEditing evolved
StartNew File...Open...Clone Git Repository...
VS CodeCopilot

2. Taption の情報を入力

HTTP (HTTP or Server-Sent Events) を選びます。下のサーバー URL を貼り付けて Enter を押します。Server ID に taption と入力し、もう一度 Enter を押します。

/mcp-custom で終わる完全な URL を使用してください。Taption の API キーは不要です。

Visual Studio Code
  1. 1
    Choose the type of MCP server to add
    Command (stdio)
    HTTP (HTTP or Server-Sent Events)
  2. 2
    Enter Server URL
    https://api.taption.com/mcp-custom
    Press Enter to confirm
  3. 3
    Enter Server ID
    taption
    Press Enter to confirm
VS CodeCopilot

3. 接続を保存

選択を求められたら Global、続いて Copilot Global を選びます。複数のプロジェクトで Taption を利用できるようになります。

起動しない場合は MCP: List Servers を実行し、taption を選んで Start Server を選択します。サーバーを信頼する前にエンドポイントを確認してください。

Visual Studio Code
Add MCP Server
Select the global configuration
Copilot Global ~/.copilot/mcp-config.json1
User Configuration (deprecated)
Visual Studio CodeEditing evolved
StartNew File...Open...Clone Git Repository...
VS CodeCopilot

4. アクセスを許可

ログインの案内に従ってブラウザーで Taption を開きます。ログイン後、アカウントと権限を確認して ALLOW ACCESS を選びます。認証が完了したら VS Code に戻ります。

求められたら VS Code にブラウザーを開くことを許可してください。初回のツール利用時にログインを求められる場合もあります。接続済みなら「ツールを有効化」に進みます。

5. ツールを有効化

再びコマンドパレットを開き、Chat: Open Customizations を実行します。Copilot が選択されていることを確認して Tools を選び、taption のツールを有効にします。

ツールは list_transcripts、get_transcript、transcribe、translate_transcript です。Local セッションでは Chat の入力欄にある Configure Tools を使用します。

Visual Studio Code
Agent CustomizationsCopilot
MCP ServersTools
Tools
taption
list_transcripts
get_transcript
transcribe
translate_transcript
VS CodeCopilot

6. メッセージを試す

Chat: Open Chat (Agent) を実行します。新しいチャット(+)を開き、セッションの選択欄で Copilot を選んで Agent を維持します。下のメッセージを送信します。

確認を求められたら list_transcripts の内容を確認して許可します。文字起こしの閲覧では文字起こし時間を消費しません。

list_transcripts のツール呼び出しを展開し、Taption が文字起こし、または空のリストを返したことを確認してください。

Visual Studio Code
Chat
Build with Agent
  1. @Taption 添付の動画を文字起こししてください。動画の言語は日本語です。字幕形式で出力してください。
  2. @Taption 最近の Taption の文字起こしを表示してください。
  3. @Taption 「ケーキの焼き方」という動画の重要なコツを3つ教えてください。
Agent
Copilot
VS CodeCopilot
ワークスペースを手動設定

既存のサーバーを残してこの例を .vscode/mcp.json に追加します。MCP: List Servers → taption → Start Server を実行してログインします。Copilot Global は形式が異なるため、上のウィザードを使用してください。

VS Code

{
  "servers": {
    "taption": {
      "type": "http",
      "url": "https://api.taption.com/mcp-custom"
    }
  }
}
接続でお困りですか?

MCP: Add Server や Copilot Global が見つからない場合は、VS Code を更新して Copilot の設定を完了してください。組織側でカスタム MCP サーバーの許可が必要な場合もあります。Local セッションでは手動のワークスペース設定を利用できます。

接続エラーの場合は MCP: List Servers → taption → Show Output を実行し、URL 全体を確認してログインを完了します。文字起こしがない場合は接続した Taption アカウントを確認してください。空のライブラリも正常な結果です。

公式設定ガイド(新しいタブで開きます)